安定という言葉は一番危ない

 

ギリシャの国で今大きな暴動が起きているのをご存知ですか?

ニュースを見ない人や、あまり国外に関心のない人はご存知ないかもしれませんね。

というのも、ヨーロッパは遠い国ですし、ギリシャと日本との関連性を見出すことはそう容易ではないからです。

ですが、経済大国の中で「最悪」な国政をしている日本にはとっても関係があるのです。

ギリシャという国は「公務員」の国です。

安定の印ともいえる「公務員」ですが、国が破産したギリシャではそれが仇となっているのです。

なんて言ったって、国がお給料を出すことができなくなっているのですから。

さて、今は小学生の将来の夢に「公務員になること」と書いている日本ではどうでしょうか?

今から公務員を目指すのはお止めなさい。

というよりも、「安定」を目指すのはよろしくありません。

そもそも安定などどこにもありはしないのです。

ギリシャの公務員は有名なもので、国民の8割が公務員です。それでも国がやっていけたのです。

安定した国。それが崩れてしまったのですから・・・

公務員だって安定してなどいません。

安定などどこにもありはしません、アメリカでもリーマンショックが起き、倒産することはないと言われた会社が倒産しました。

今は安定を欲する時期ではありますが、それは一番危ない選択なのです。

一本に縛ることはよろしくありません。

今は1つにするという発想こそ時代遅れというものです。

もう、いくつもの職を併用して生きていく時代がきているのです。

あなたの仕事はいくつですか?もし、まだ1つしかないというのなら・・・

はっきり言ってまずいです。

それがだめになったらどう生きていくんでしょうか?もし家族がいるのなら、どうやって養っていくんですか?

遠い先の未来を考えましょう。

今のことしか考えていないから、目指す先が「公務員」になるのです。

もっと真剣に自分の将来を考えてください。

仕事は探せば五万とあるのです。

こんな時代だからこそ、自分が最初から作ったものを大切にできるはずです。

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